女性用興奮剤と女性用媚薬って何が違う?効果?それとも?

女性用媚薬と女性用興奮剤ではどこが違う?

女性用媚薬と女性用興奮剤ではどこが違う?

何をもって「女性用媚薬」と「女性用興奮剤」という区別するのかにもよりますが、ここで重要なことは「目的」です。

たとえば、女性にいつもより高い興奮を感じるようになって欲しいという希望のもとであれば「興奮剤」としての効果が欲しいところですが、いつも以上に敏感になって欲しいと思うのであれば「媚薬」の効果を求めた方が賢明です。

明確な区分はないといっても過言ではありませんが、少なくとも「女性がより高い興奮を感じられるようにサポートするツールはいくつもあります。

では、これらには明確な違いがあるのかというと、実はいずれも同じ目的で使用することができるので「同じもの」と認識しても問題はありません。

むしろ、明確な区別があるかのように認識してしまうと目的を違える可能性もあるので、十分に注意する必要があります。

ところで、なぜ女性用の媚薬や興奮剤などと呼ばれるものがあるのかというと、それはひとえに「男性がより高い満足を感じられるセックスを行うため」です。

このように表現すると男尊女卑かと疑われてしまいそうなところですが、建前としては「女性にも普段よりセックスを楽しんで欲しい」と言いつつ、本来の目的は男性自身がより楽しむことにあるというのが大半です。

一応、女性にもいつもより高い快感を味わえる(可能性がある)というメリットはありますが、それを女性が望んでいるかどうかはまったく別の話です。

もし、女性側がそういった変化を楽しみたいと思っているのであれば何も問題はありません。女性が主導して媚薬を購入、服用してセックスに臨み、その結果として満足感を感じられたのであれば最高の結果を得たといっても良いでしょう。

しかし、女性がそれを望んでいるわけではないにも関わらず男性の意思によってのみ媚薬を服用させられ、結果的に高い快感を得ることになってしまった場合はさまざまな問題が発生する可能性があります。いわゆる「弊害」というものです。

たとえば、男性用の媚薬として用いられるものには「性的興奮を高める成分」というよりも、血流を増進させる成分が多く含まれています。

もちろん、何の根拠もないような成分ばかり含んだ媚薬というものも少なくはないのですが、しっかりと医学的根拠のある成分が含まれているものならば一定の効果が期待できます。

女性の場合も同様で、主に血流を増進させるものやドーパミン、アドレナリンの分泌を促す効果がある成分を含んでいます。