サツマイモ成長日記
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NTTビル屋上に「サツマイモ水気耕栽培システム」を導入

NTT東日本千葉支店では、平成20年5月15日にNTT祐光ビル屋上で、緑化によるヒートアイランド現象を緩和するためにサツマイモの苗、約40本を植えました。
 

きっかけ


 NTT東日本グループが取り組んでいるCSRテーマの一つに地球環境対策があります。その一環として、地球温暖化や都市型豪雨などの原因になっていると言われている、ヒートアイランド現象の緩和に少しでも役立ちたいとの思いから、導入を決定しました。

サツマイモのすごいところ


優れた生成力
1セットの栽培ユニットが約50uを緑化します。
優れた蒸散作用
サツマイモの葉は大きく、高さは40〜50cmあります。また幾重にも重なり合っているため、芝生・セダムに比べ単位面積あたりの蒸散量が大きく、まわりの空気を冷やすことができます。                        
 蒸散とは?・・・ 植物から水分が水蒸気として排出されること。
強い生命力
サツマイモはやせた砂地、乾燥した気候でも高い収穫量が得られ、風雨などの環境の厳しいところでも育成できる植物です。
施工前 定植時(0%)
4ヶ月後(95%) 2ヶ月後(12%)
5ヶ月後(100%)



イモ日記

◆平成20年10月22日

サツマイモの葉もすっかり秋めいてきました。
ドキドキしながら試しに掘ったら・・・・
よく成長していました!



◆平成20年9月9日

ビルの屋上は一面イモ畑!?

プランターの中では、秋の恵みが着実に育っていました。




◆平成20年8月25日

連日灼熱の太陽とゲリラ雨の恵みでぐんぐん伸びました!
サツマイモのツルは、ほぼ予定面積を覆いました。




◆平成20年8月4日

プランターを32個設置しました。
炎天下でしたが、つるの中に手を差し込むとひんやり。
秋には美味しいサツマイモが収穫できることを信じて作業をしました。。。




◆平成20年7月29日

7月14日から2週間で見違えるほど成長しました。




◆平成20年7月14日

ここのところの暑さで、一気に成長してきました。秋までに、もっともっと大きくならなくちゃ!




◆平成20年6月9日

最近暑い日、涼しい日が交互にやってくるのでサツマイモも大変です。5月15日からがんばって5cmのびました。



◆平成20年5月20日

白いおひげのような根が生えてきました。 雨風にまけないでがんばって成長しています。



◆平成20年5月15日

サツマイモの苗約40本を植えました。

水に肥料をとかした"液肥”も入り・・・

早く大きくなーれ。
  

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システムのしくみ


水気耕栽培システムの概要
ポイント 軽  量  化 = ・緑化面積に対して緑化基盤を小さくでます。
・最大緑化面積は緑化基盤の約25倍!
土を使用しない= ・水気耕栽培のため、緑化するための土壌が不要です。
・水に肥料を溶かした"液肥”をポンプで循環させるだけ!


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期待できる効果


高い遮熱効果を発揮
ヒートアイランド緩和効果を確認
ポイント 屋根表面温度を低減させ、建物躯体の蓄熱を低減します。(建物の熱吸収を抑制します)
サツマイモ葉の蒸散作用により、まわりの空気を冷やします。
※「屋上サツマイモ水気耕栽培システム(グリーンポテト)」は鰍mTTファシリティーズの商品です。

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